さて、先日の記事で今使っている真空保存容器が壊れたら電動タイプのやつ買いますって言ったら加藤産業のVL-2Bが一個壊れたので、いつものalbiotさんからココキーパーもどきを買ってみました。っていうかこれココキーパーだよね。いつもおやつおまけでつけてくれてありがとうございます。

手動タイプの概要

手動のやつは、加藤産業 真空保存庫 VL-2B遠藤商事の大を使ってるんだけど、加藤産業のやつはプラ製で安っぽい感じですが、ポンプも同じだし弁の部分のパーツも同じだろうから耐久性は変わらないかなーと思ってたら加藤産業が先に壊れた。

で、この容器、一番大きいので1.8lです。2.85kgの大袋を買って、この真空保存容器に入れようとした場合、4つは必要です(リットル表記はあくまで水入れた時の話ですからね)。1つ1,000円ちょっとするので4,000〜5,000円ぐらいでしょうか。結構高いね。うちでは、普段使いの小瓶と真空保存容器2つを満タンにして、あとは袋ママ保存、先に袋から使い切るって感じでやってますが、明らかにご飯の食いつきは良くなりました。何より、真空保存容器を開けた時のキャットフード臭が半端無いのでちゃんと保存できているんだと思います。

面倒なのは空気抜き。なにせ結構な力で何回もポンピングしないといけないので、ロードバイクのパンク修理した後の地獄の空気入れほどじゃないけど結構疲れます。あと、たまに空気抜かないと気づいたら蓋が取れてます。メリットとしては、0.15気圧ぐらいまで空気を抜けるらしいのでかなりフードのモチはいいです。

自動タイプの概要


ココキーパーみたいなやつというので買ってみましたが、これココキーパーだよね。製造元は一緒だけどパッケージが違うだけ?

単三電池を入れてスイッチぽんすると、ブーンって空気が抜けて自動的に止まります。開けるときはボタン横のつまみを閉じたらシューって空気が入って開きます。最初に思ったのは、これほんとに空気抜けてんのかな?って感じ。明らかに真空保存容器より抜けてない気がしますが、数値的に計測している人がいなくてよくわからない。でも、空気が入る時の音が、どうも小さいような気がします。抜けてることは抜けてるけど、0.6気圧ぐらいなんじゃないかと思ったり。音がうるさくてびっくりというレビューを見てたのでどんなもんだろと思ってましたが、所詮3V程度のモーターなんでルンバほどの音もしません。音に怯えるうちのネコも全然余裕。耐久性はどうなんでしょうか。まだ買ったばっかりですが、もし気圧が手動タイプのよりも高いとしたら逆に弁の部分の耐久性は高いかも。ただ、電動ポンプ部分がどれだけ持つかというところ。

メリット・デメリット比較

メリット
手動タイプ→たぶん気圧が低いのでより風味が長持ちする
自動タイプ→ポンプを動かさなくて良いのと、空気が入っても自動で脱気してくれる。(壊れて空気が漏れるようになると延々脱気するらしい)

デメリット
手動タイプ→ポンピングが果てしない
自動タイプ→もしかしたら気圧が高い(あまり空気が抜けてない)かも。電池を使う。

個人的には、多少空気の抜けが劣ってても、自動で脱気してくれるのはメリットだし、3,000円の3.5lで加藤産業のVL-2B2個分のフードが入るので価格差もあまり感じないし、自動タイプの方がいいかなーという印象。耐久性についてはこれからじっくり見ていきたいと思っています。

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1年使ったので追記

1年使ったので再レビュー。特に気になる耐久性についてですが、うちで稼働している3.5l×2と5l×1については、壊れることもなく動いています。電池は1番最初に買ったやつだけ交換しましたが、他は買った時に入れたエネループを入れっぱなし。もちろんちゃんと稼働しています。空気の抜け具合ですが、最近ちょっと自動再脱気のペースが早いかも?と思うこともありますが、こいつはとにかく蓋をちゃんとすることが大事なので、間に毛が挟まってたりといったことも原因になるようで、そこまで目立って何かが劣化してきた感じではないです。しっかり動いているのでまだまだ使えそうです。

ただ、うちでは毎日開けるのは普通の瓶タイプで、それが無くなったらこれから移すという運用なので、どうしても蓋を開けての脱気は週1回程度となります。毎日使うようだと、また耐久性は変わってくる可能性があります。