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ドライフード保管に真空保存容器を使うと本当にお得なのか

真空保存容器はキャットフード保管に良いという話は以前書いていますが、コストについてはどうなのでしょう。いくらいいものを食べて欲しいと思っていても、やっぱりご飯代は気になるもの。g単価の安い大袋を買って長期間保存できるに越したことはありません。そんなわけで、小袋を細かく買うのが安いか、大袋を買って真空保存容器で保存するほうが安いか、検証してみました。

前提条件

キャットフード:ナチュラルバランスインドアキャット(紫のやつ)
値段:1kg→2047円、2.85kg→4,835円
1日の給餌量:60g
真空保存容器代:3,000円(自動で脱気してくれるやつを想定)
1年で壊れると仮定して2年で2回の買い替えを想定

前提条件は以上のように設定しました。ナチュバラは1kgのやつと1ポンド(2.85kg)のやつが売ってるので比較しやすいですね。価格も統制されているっぽくてどこで買っても一緒です。真空保存容器は、電池で脱気してくれるここキーパーみたいなやつを想定しました。

試算結果

1kgの袋を買って与える場合→2年間で88,430円
2.85kgの袋を買って真空保存容器に入れて保管する場合→2年間で79,267円
※2年間で2回の買い替えを想定

というわけで、大袋を買って真空保存容器に保管する方が安いという結果になりました。
ちなみに、この真空保存容器ですが、3.5l買っても2.85kgの餌全量は入らないので、全量入れるなら2個必要です。加藤産業のVL-2Bの場合は4つ必要です(なんでみんなこんな小さいの…)。個人的には、1袋を開けた時に入るだけ真空保存容器に入れて、残りは袋で保管してうちの給餌量なら1ヶ月で使い切るので問題ないと思っておりこの試算ですが、全量真空保存容器に入れるなら容器代を倍にすると2年のコストは85,267円になります。まだ1kg袋買った時より安いですね。

ちなみに、1kg袋を買って全量真空保存容器に入れるのが一番高コストですが新鮮なご飯が食べられます。この場合、2年間のコストは94,300円と一番高くなります。

さて、色々比較してみましたが、いかがでしょうか。真空保存容器はどうしても弁の部分に圧力がかかって脆弱になるので、ある程度の期間で使えなくなるのは仕方ないところ、うちのVL-2Bも1年ちょっとで壊れました。ある程度は消耗品と割りきって使う必要はありますが、大袋を買って保存していても酸化を抑制できて新鮮な香りが楽しめるのは良いものですよね。2kgぐらいの大袋がラインナップにあって、かつ高めのフードをあげている人ならもっとお得効果があります。

 

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