自動給餌器を導入してみたので、使用感など書いてみます。

留守時にお腹を空かせているのも可哀想なので購入。スペックとしては、単1電池4本使って、1日3回、指定量(5g刻み)のドライフードを出すことができます。給餌量は都度設定可能で、0g設定もできるので、1日2回とか1回という設定もできます。餌タンクは1kgぐらい入るのでかなり貯めておけます。

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耐ネコ性能
さて、Amazonレビューなどでも散々書かれていますが、この給餌器、結構簡単に攻略できます。うちのかぶ氏は初日に仕組みを理解しました。排出口が結構デカいので、こっから手を入れてガチャガチャすると、簡単にカリカリが出てきます。もともと重力で落ちるような仕組みでロック板も弱く、振動でこぼれちゃうんですね。そこでネットを検索していたところ、サポートに連絡するとサポート期間内なら無料でかき出し防止パーツをくれるとのことで実際に連絡してみたところ数日でこのパーツが送られてきました。素晴らしい!複雑な形状ですが、説明書通りに折っていくと中の滑り台にくっつけるパーツができます。こいつが手の侵入をガードするのでカリカリが落ちてこないという仕組み。
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これで落ち着いたかと思いきやです。今度は、物理的に皿のあたりをどうにかしてバッタンバッタンしたら振動で出てくることに気づいたかぶ。こいつ相当な手練です。これはかき出し防止パーツではどうしようもないので、養生テープで給餌器を床に固定するしかないです。Amazonレビューでは重りを入れたダンボールの中に給餌器を入れて、穴から外に餌を出しているというレビューもありました。これすごいですね。試してみたい。

計量精度
計量精度ですが、中に計りが入ってるわけではないのであまり期待できないものの、うちのナチュラルバランスでは2gぐらいの誤差で出てきたので結構正確です。

多頭飼いではどう?
使ってみて数日経つと、このモーター動作音を覚えたようで餌が出てくると給餌器に殺到します。1台で二人分にしようとするとどうしても取り合いになってしまい、自然と押しに弱いぶん太のご飯が減ってしまうという欠点が。というわけで、ダンボールとガムテープで皿の中央を分割して食べられるように改造したら、なんとかぶがダンボールを食ってLUSMOに衝撃を与えると餌が出てくるという仕組みを開発してしまい、またも食い放題マシーンへ。
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今度は100均でプラ板でも買ってきて試そうと思います。ホントは2台あるといいんだけどたまにしか使わないのに8000円×2はねぇ。場所も結構取るし。

なお、中国製って書いてあるところが多いけど最新ロットはタイ製になっている模様です。他の製品は、2回分しか入らないやつしか使ったことがないのでわかりませんが、このタイプの自動給餌器では安い方で、かつ精度もなかなか、サポートの対応も迅速で良いので、選択肢としてはアリではないでしょうか。